ファイル名 |
アクセス権 |
説明 |
maildir.cgi |
705 |
本体 |
jcode.pl |
604 |
日本語文字コード変換ライブラリ |
data/ |
707 |
データ格納ディレクトリ |
├new.cgi |
606 |
新着メール格納ファイル |
├dirlist.cgi |
606 |
ディレクトリ情報リスト格納ファイル |
├sended.cgi |
606 |
送信・返信ログ格納ファイル |
└○○○.cgi |
設定不要 |
ディレクトリ情報ファイル(自動生成されます) |
設定項目 |
説明 |
#!/usr/bin/perl |
Perl までのパスを指定します。サーバによって違うので、 サーバ側の設定説明を見てください。 |
# jcode.plのパス require 'jcode.pl'; |
jcode.plまでのパスを指定します。 基本的に変更の必要はありません。 |
# パスワード $password = '0000'; |
管理者用パスワードを設定します。 必ず変更して下さい。 |
# メインタイトル(この後に サブタイトルが付きます) $title = 'Mail Directory'; |
このCGIのタイトルです。 ブラウザのタイトルバーに表示されます。 |
# このスクリプトへのパス $script = 'maildir.cgi'; $fmpath = 'http://www.xxx.com/ maildir/maildir.cgi'; |
このスクリプトのファイル名を指定します。 「CGIまでのフルパス」は、SendMailでの返信時に メールフォームのURLを知らせるために必要です。 なるべく変更して下さい。 |
# サイトアドレス $home = 'http://www.yw-works.com/'; |
「home」をクリックした時に飛ぶアドレスを指定します。 |
# データ格納ファイル名 $datadir = 'data'; $newfile = 'new'; $sended = 'sended'; $listfile = 'dirlist.cgi'; |
データファイルやディレクトリの名前です。 特に変更の必要はありません。 |
# 各入力フォームの最大バイト数 $maxnamae = 50; $maxmail = 100; $maxurl = 100; $maxkenmei= 50; $maxcom = 3000; |
各フォームの最大バイト数です。 半角が1バイト、全角が2バイトです。 このままでも良いですが、 長すぎ、短すぎだと思ったら変更して下さい。 |
# タグの許可(許可=1、禁止=0) $tag = 0; |
タグを許可するかしないかを選択します。 なるべく禁止した方が良いと思います。 |
# Sendmailまでのパス #$sendmail ='/usr/lib/sendmail'; @mozicod = (1,2,1); |
SendMailを使用すると、本プログラム上で返信することが 出来ます。SendMailが使えるサーバなら「#」を取りましょう。 文字コードは、文字化けする時のみ変更して下さい。 |
# メッセージ $formmes = '管理人への連絡に ご利用下さい。'; # 送信フォーム画面 $sousinmes = '無事送信されました。 有難う御座いました。'; # 送信成功時 |
送信フォーム画面や送信成功時の見出しの下に入れる メッセージです。 |
# ホストによる送信制限 @hostguard = ('', '' ); |
配列にホストを入れることで、 そのホストでのメール送信を制限できます。 変動ホストの場合はドメインだけ入力する事で、 確実に制限できます。 |
# BODYタグ $body = 'bgcolor=#ffffdd'; |
BODYタグを埋め込んで下さい。 埋め込まない場合は$body = '';でいいです。 が、初期に入力されているものを推奨します。 |